MAMETA's LIFE-SIZE LIFE

30代最下層パワーカップルが株で資産形成を目指す。給料・家計・育児などなど等身大の実録ブログ。

【家計簿公開】2019年10月 共働き夫婦の家計簿

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こんにちは。まめ太です。

 

更新が久しぶりとなってしまってからの投稿が家計簿というずぼらな状態ですが、どなたかの参考になればと思って今月も更新していきます。 

 

2019年10月家計簿

 

収入

  • ぼく収入(手取り):23.1万円(残業代込み)
  • 嫁収入(手取り) :19.5万円
  • 配当       :0.2万円

支出合計:42.8万円

支出

  • 家賃    :4.5万円(自己負担分)
  • 通信費   :0.5万円
  • 月額サービス:0.1万円
  • 食費     :3.2万円
  • 外食代      :0.4万円
  • 光熱費    :1.5万円
  • 日用品費   :0.3万円
  • レジャー費  :0.1万円
  • 交際費    :0円
  • 交通費    :0円
  • 美容費   :0.4万円
  • 被服費   :0.3万円
  • ガソリン   :0.8万円
  • 産婦人科   :1.2万円
  • 特別費    :0円

 支出合計:13.4万円

※家賃は会社から補助をもらっているため、自己負担額を記入。
※昼食は会社で食べており給与天引きのため除外しています。

 9月10月は医療費が掛かっていないので記載していませんが、医療費は別項目で管理しておくのがおススメです。年間10万円を超えれば医療費控除が使えますので。わが家は医療費+産婦人科費が医療費控除の対象として管理しています。

収支計

貯蓄=収入-支出:29.4万円 

 

投資

  • 嫁NISA    :4万円
  • ぼく積立  :4万円
  • 嫁ドル建て :4万円

投資合計:12万円

※上記は貯蓄のうち投資に回している分になります。ただ、自動積立ですので基本的に毎月の変動はありません。

※今月は新規の投資(証券口座への入金)はしませんでした。

 

振り返り

10月も出費が少なかったことが重なり、大幅に黒字とすることができました。振り返ってみると、あらためて共働き夫婦の貯蓄力を実感することができます。俗にいうパワーカップルにはまだまだ遠いわが家の収入ですが、生活を質素にすることで収支は問題のない状況です。というか、もともとふたりともあまりモノを買わないので・・・。

 

貯蓄率は前月に引き続き、68%となりました!

 

10月のトピックスとして、外出することが少なかったため外食費は抑えられています。
しかし、嫁の体調により自炊が減りお惣菜の購入などが増えたため、食費は3万円オーバーと、上がっています。

 

貯蓄自体は順調ですが、資産形成においてはまだまだの状況です。
今月は保有株については特に売却はしておらず、若干ナンピンはしていますが、キャピタルゲインは得られておりません。

配当は2,000円いただきました。内容は主に米国株となっていますが、金額が金額だけにあまり喜びは感じられていません。しかし、今月のスマホ代が浮いたと思うと結構なことではないかと思います。

手持ちの余裕資産を証券に変えておくだけで、不労所得を得ることができる。これは確かに配当銘柄の醍醐味であるなと感じています。

 

 

今月買った書籍はこちらです。

ZUU ONLINE 12月号です。

「お宝株発掘!有望テーマで十番勝負日本株VS米国株」ということで、書店で立ち読みしていたのですが、なかなか面白そうな米国株が載っていたので自宅でじっくり検討しようと思い購入しました。

投資をするなら米国株とはよく言われるものの、なかなか米国株の情報は入手しづらいので、こういう雑誌は役立っています。(楽天証券でスクリーニングできるようにしてもらえないかな、、)

嫁資金の投資への了承を得られたことから、購入銘柄の選定をしタイミングをうかがっていこうと思います。

 

 以上、2019年10月分の家計簿でした。