こんにちは。まめ太です。
共働き夫婦の12月の家計簿を公開します。
2019年12月家計簿
収入
- ぼく収入(手取り):26万円(残業代込み)+賞与30万円
- 嫁収入(手取り) :19.5万円+賞与52万円
- 配当 :0.5万円
- FX :0.5万円
支出合計:128.5万円
支出
- 家賃 :4.5万円(自己負担分)
- 通信費 :0.5万円
- 月額サービス:0.1万円
- 食費 :2.7万円
- 外食代 :1.6万円
- 光熱費 :1.6万円
- 日用品費 :0.4万円
- レジャー費 :0.7万円
- 交際費 :1.6万円
- 医療費(控内) :0.1万円
- 医療費(控外) :0円
- 交通費 :0円
- 美容費 :0万円
- 被服費 :1.3万円
- ガソリン :0.9万円
- 産婦人科 :0万円
- 特別費 :0円
支出合計:16.2万円
※家賃は会社から補助をもらっているため、自己負担額を記入。
※昼食は会社で食べており給与天引きのため除外しています。
医療費は別項目で管理しておくのがおススメです。年間10万円を超えれば医療費控除が使えますので。わが家は医療費(控内)+産婦人科費が医療費控除の対象として管理しています。
収支計
貯蓄=収入-支出:112万円
投資
- 嫁NISA(eMAXIS Slim 米国株式) :4万円
- 嫁ドル建て保険 :4万円
- 夫楽天ポイント投資(eMAXIS Slim 米国株式) :0.1万円
投資合計:8.1万円
※上記は貯蓄のうち投資に回している分になります。ただ、自動積立ですので基本的に毎月の変動はありません。
振り返り
12月は賞与により収入は大幅アップとなります。
しかしながら、ぼくの賞与は昨年に比べてだいぶ下がっています。
支出の面ですが、冬に入ったため暖房光熱費が上昇したことと、忘年会シーズンに突入ということで増えています。
また、ボーナスが入ったということで夫婦での外食も少し多めに行ってしまったため、通常よりも食費/外食費が高くなっています。
とはいえ、その他に大きな特別費の出費は無かったため今月もぼくの給与だけで家計を賄えている状況になりました。パチパチ。
以上の結果、貯蓄率は64%となりました!
(賞与があるので高くて当然なので、賞与除外で算出)
貯蓄率は再び6割台に復帰しました。
今月の投資について
今月はぼくの資産配分は大きな変動はありませんが、保有銘柄の見直しを行っています。
とはいえ、まだまだ見直しをかけて行く必要があります。
また、今月後半は四季報を読むことに集中していました。1周目は業績に注目しながらピックアップし、いまは2周目で株価や指標を見ながら購入銘柄の選定中です。
個人的には四季報よりも、このようなまとめ冊子のほうが見やすくて好きだったりするのですが、注目株はどれもわりと割高な水準にあります。成長性に対して割安な銘柄をしっかりとピックアップしていく必要があります。
なお、昨年11月に投資信託を解約してしまいましたが、2020年度はもう一度積立運用を行う予定です。対象商品は楽天レバレッジ・ファンドを考えています。また運用開始しだいアップしたいと思います。
以上、2019年12月分の家計簿でした。