MAMETA's LIFE-SIZE LIFE

30代最下層パワーカップルが株で資産形成を目指す。給料・家計・育児などなど等身大の実録ブログ。

【家計簿公開】2020年1月 共働き夫婦の家計簿

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こんにちは。まめ太です。

 

今月も家計簿を更新したいと思います。
最近は本業が忙しく、平日はなかなか記事の更新が進みませんが、引き続きのんびりお付き合いいただければと思います。 

こんな他人の家計簿がみなさんの参考になるかはわかりませんが、、

 

2020年1月家計簿

 

収入

  • ぼく収入(手取り):24.1万円(残業代込み)
  • 嫁収入(手取り) :19.5万円
  • 配当       :0.3万円

支出合計:43.9万円

支出

  • 家賃    :4.5万円(自己負担分)
  • 通信費   :0.5万円
  • 月額サービス:0.1万円
  • 食費     :3.0万円
  • 外食代      :1.0万円
  • 光熱費    :2.3万円
  • 日用品費   :1.0万円
  • レジャー費  :0.8万円
  • 交際費    :1.7万円
  • 医療費(控内)  :0.4万円
  • 医療費(控外)  :0円
  • 交通費    :0.2万円
  • 美容費    :0.3万円
  • 被服費    :0.4万円
  • ガソリン   :0.9万円
  • 産婦人科   :0円
  • 特別費    :4.2万円

 支出合計:21.2万円

※家賃は会社から補助をもらっているため、自己負担額を記入。
※昼食は会社で食べており給与天引きのため除外しています。

 医療費は別項目で管理しておくのがおススメです。年間10万円を超えれば医療費控除が使えますので。わが家は医療費+産婦人科費が医療費控除の対象として管理しています。

収支計

貯蓄=収入-支出:22.7万円 

 

投資

  • 嫁NISA    :3.3万円
  • 嫁ドル建て :4万円
  • ぼく積立  :5万円

投資合計:12.2万円

今月からぼくは楽天レバレッジバランス・ファンドへの積立検証を開始

※上記は貯蓄のうち投資に回している分になります。ただ、自動積立ですので基本的に毎月の変動はありません。

 

振り返り

1月は出費の多い月となりました。
理由としてはいくつかあります。

  • 食費が高くなった

 1月は実家へ帰省していたとはいえ、これだけの食費が掛かっています。この理由としては、おそらく最近始めた「スムージー」にあるかもしれません。
スムージーは手軽に野菜を摂れるので、妊婦にとっておススメなのです。

わが家でよく入れるものとしては、ほうれん草、ブルーベリーなどですが、味はバナナを入れておけば、ほぼバナナ一色のおいしさになります!

どんな味覚だよ・・笑

ちなみにスムージーをつくる道具は、ブレンダーを使っています。わが家にはミキサーもあるのですが、1~2人分をつくるにはブレンダーの方が掃除の手間もかからずおススメです。

結婚祝いに友人からいただいたブラウンのブレンダーです。便利!

 

  • 光熱費が高くなった

先月も同様ですが、やはり冬は光熱費が高くなります。
とくに影響が出ているのはお風呂のような気がします。
わが家では毎日お湯を張り替えています。追い炊き機能もあるのですが、水からお湯にする場合の設定がうまく行かないのか、42度に設定してもぬるいのです。浴槽が広いため全体にいきわたらないのでしょうか。(なんとかしてくださいパ〇ソニックさん)

 

  • 交際、特別費の発生

1月は新年会など会社関係の飲み会、友人の結婚式などあり、出費がかさみました。
今年はあと2回ほどは友人の結婚式があります。遠方の友人だと移動、宿泊代だけでもかさみますしね。まさにご祝儀貧乏、、、

 

一方、1月に予定よりも掛からなかった費用としてはぼくのレジャー費でしょうか。
ウィンターシーズンは毎年ゲレンデに行っているので、例年であればひと月に3万円近くは使っているのですが、今年はやはり「雪がない!!」
おかげで節約にはなっています。

 

さて、そんな1月度のトータルとしては、

 

貯蓄率は前月より落ち込み、51%となりました!

 

うーん、まあ及第点ですかね。
嫁の今後の産育休を考えるとギリギリのところ。

 

今月の運用について

ぼくの方はと言えば、いくつか個別株をポチポチしました。
その結果、みなさんの予想通り現時点では真っ赤っかです。コロナウイルスでだいぶ乱高下していますね。

 

監視銘柄がこれだけ下がると、ポジポジ病が発症しそうですが、我慢我慢。
8月までは元本の追加を行わないという特に根拠のないマイルールを守ることにします。

 

www.mame-ta.com

 

 さて、嫁資金の投資への了承を得られていたのですが、今月はある銘柄を購入しました。また機会があればご紹介しようと思います。(そんな大した銘柄ではないです)

 

 

トータルで言うと、安定した給料と、不安定な相場により総資産は 減という感じになりそうです。

 

 以上、2020年1月分の家計簿でした。