MAMETA's LIFE-SIZE LIFE

30代最下層パワーカップルが株で資産形成を目指す。給料・家計・育児などなど等身大の実録ブログ。

【株日記】6/30 レバナス売却

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株式のメモです。

 

日経平均  :33,189.04    -45.10    -0.14%     
指標:46.20pt
TOPIX    :2,288.60    -7.65    -0.33%    
JPX日経400 :20,765.91    -72.56    -0.35%    
マザーズ総合 :815.97    +5.32    +0.66%   
ドル/円   :144.27円

 

日経は上げ下げしながらレンジの動き。
大きく上がる材料も減ってきたというところか。
しかし、バフェット砲はやはりすごいということ。

物価上昇に伴い、大手企業では給料も上昇しつつあるという良い傾向がみられる。
来年以降、余裕のある世帯の余剰資金が新NISAなどに向かうとすれば、ここより一段上も考えられるが、、、

 

保有株の値動き

楽天証券

保有資産額:10,413,000円(-20,000円)

信用建玉評価損益:+133,000円(+93,000円)

トータル:10,546,000円(+73,000円)

 

(6/19)

(6/30)


フィックスターズは急騰からあっという間にブームが過ぎ、、、
反落がひどすぎてリバウンド。もう放置。

 

短期間だが入れ替えも多数。

 

売却

あい・ホールディングスは相変わらず値動きが芳しくなく、他に資金を回したいため少額で利確。

WACCUL、MRTは小型マザーズだが、信用比率も高いため安全をみてプラスのうちに撤退。

日本コンセプトは、6月権利落ちのため半分利確しておいたが、下落することも無く強い印象。業績面も問題ないと思うので、残る100株は握っておくか。

 

購入

ヴィンクスは業績面は順調に成長しているが、株価は1年近く横横のため、6月の配当取りも込めて買い増し。

オークネットも業績好調のためそろそろ株価もトレンド反転かと期待を込めて購入。

インテリジェントウェイブも成長性に対して割安と判断。

 

以上、日本株は財務良好、配当利回り良好、増配傾向、業績成長傾向であることを基本に選別してはいるが、果たして。やはりブーム銘柄に乗っかる方が資産増加は早い印象。

 

また、レバナスは調子のよいうちに特定口座分のみ利確しておいた。
結果は、2年ほどかけて積立したにもかかわらず+10%ほどでしかなかったが。まあ為替メリットも享受できないためしょうがない。

 

短期保有

・中央自動車 買600

 

我慢どき。
そろそろ今年3度目の上昇気流が来るか。

 

 

 

 

ではでは。

※この記事はぼくの主観で書いています。
 くれぐれも投資は自己責任でお願いします。