1/30時点の株式のメモです。
日経平均 :36,160.66 -193.50 -0.53%
指標:48.21pt
TOPIX :2,539.25 -17.46 -0.68%
JPX日経400 :22,907.40 -202.02 -0.87%
東証Gro総合 :905.17 +1.14 +0.13%
ドル/円 :148.7円
相変わらず円安ですな。
一説には新NISAのせいで円安になっているとか。
どんだけ日本国民はアメリカ株が好きなんだ?
というか、日本市場向けの良い投信が無いのが問題か。
日本企業はゴミ銘柄はゴミすぎるしな、、、。
なんで上場してるのか意味わからん企業もゴロゴロ。
保有株の値動き
楽天証券
保有資産額:12,300,000円(-30,000円)
信用建玉評価損益:32,000(+9,000)
トータル:12,332,000円(-21,000円)
(1/30)
↓
(2/6)
現在フルポジ状態。
日本電技は急騰後勢い(出来高)もないため、いったん利確。
まあ尻尾はだいぶ食い逃したが。
その分決算ギャンブル銘柄を追加。
ひとつはコアコンセプト・テクノロジー(CCT)
ここは「建設DX」関連で探して面白そうだと思い新規購入。
なんというか、目的が明確な企業って好き。
「こういう社会課題があるので、我々はこうしたビジネスをやります」という前提があるのは企業に必然。この点、社歴の長い企業ほど事業の変遷ゆえに見失っている部分があるよね。(聞いているがわが勤め先よ)
今後は物流DXにも取り組むようだし、いいんでないの。
まあ、正直こういうのはKKEにやってもらいたかったていうのが本音だけどね。
株価は2021年上場後一時5,000円をつけるも右肩下がりトレンド。
これがどこで反転するかということだけれど。
ここから半額ぐらいまで下がる可能性も全然ある。それでもまあ額にしたら10万だし。
2,400円くらいで3回跳ね返ってるのよね。。
年末はその底を突き破ったわけだが、その後年始の日本株フィーバーで持ち直しているだけなのか何なのか。
というわけで次回本決算だし、また何か見栄えの良い資料なりだしてくれることに期待。
なお、無配当だけど楽天証券なら貸し株率3%だしいいんじゃないの、という気分。
貸し株のいいところは保有期間関係なく、また値上がりに関係なくもらえるところかな。リスクは当然あるけどね。
さらに建設技術研究所も追加。
こちらはKKEと同業なので、その分KKEを200売却して分散化。
決算はこちらの方が良いかもと思ったので。決算後に答え合わせしましょう。
あとは、2/8の決算に備えて大興電子通信を増やしておいた。
次の3Q決算も爆益なんじゃないの?と思うんだけど。信用買い大量なので織り込み済みかな。とはいえ、爆益だったとしたら時価総額安すぎない?ということで。
最後の決算ギャンブルでアクセル
ここも高配当好財務なパチスロ銘柄。今は、、、
ここも次回3Qで上方修正するかどうかしだいかな。
短期保有
・大興電子 買300 →500
・芝浦メカトロニクス 買100
新NISA戦略の失敗
何を失敗したかというと、配当狙いにしすぎたこと。
今の資金量はわずかなのだから、増やすためにはもう少しビッグテーマでボラの大きいもの(今年中に2倍~0.5倍動きそうなもの)も入れておけば良かったなということ。
たとえば、AI,半導体とか。
これは来年に活かしたい。来年はビッグ銘柄を買うぞ。
と、気が大きくなっているだけかもしれない。
まあ、増配銘柄なら無期限保有のメリットを最大限生かせる可能性もあるが、、、、
インカムよりキャピタルの方が節税メリットあったのかもと悩むこの頃。
まあ、いいんだよ。アジア航測とアイティフォー。。
君たちは安すぎる。
ではでは。
※この記事はぼくの主観で書いています。
くれぐれも投資は自己責任でお願いします。