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【日本株】JMC(5704)をNISAで購入

 

前回記事に続いて、先週新規に楽天証券で購入した株の紹介です。
その株とは、JMC(5704)です。

 

JMCとは

マザーズ市場であるため、あまり知名度は無い会社かもしれません。
3Dプリンターや鋳造、CTスキャンの事業を手掛けています。

現時点では業績のメインは鋳造ですね。

主な取引先は自動車メーカーですが、今後の電気自動車へシフトしていく需要を先読みした対応をしていくようです。

 

 

www.jmc-rp.co.jp

 

最近、3Dプリンターについて触れる機会があったのですが、現在の3Dプリンタはぼくが5年位前につかったことのある樹脂積層式のものとは比較にならないほど高性能になっているなと感じました。

 

JMCとは関係ありませんが、こんな感じで手ごろに変える3Dプリンターが普及してきました。 

 

画期的な使用用途さえあれば、一家に一台という未来もゼロではないかもしれません。
また、企業レベルでは3Dプリンターの活用による試作期間の短縮、コストダウンは実践されてきていることから、3Dプリンター市場の将来性に投資しようと思ったわけです。

 

JMC(5704)の株価推移

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JMCの株価推移です。

 

上場は2016年からなので、チャートはまだこんな感じです。

上場来高値は2018年10月ごろに2400円を突破しています。

 

その後ズルズルと株価は下がったものの、2019年5月の第1Q決算での上方修正を受け、急激に1900円台まで回復していました。

 

時価総額が100億未満のため、市場の反応により大幅に上下するような印象です。

 

株価指標

2019年第2四半期の現在の数値はこのような感じですね。

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指標としては現在かなり割高な状態といえるでしょう。

 

 

 なぜJMC株を購入したのか

では、なぜJMC株を購入したのか。
いくつか理由があります。

 

高い成長率

JMCの現在の主力事業つまり営業利益の大半は鋳造事業となっています。
比率としては、ほぼ60%程度ですね。


その鋳造事業の利益の伸びが前年同期比77%増であることに加え、長野県飯田市に建設した新工場棟が2019年7月に竣工ということで、これから一層の売り上げ拡大が見込めます。

 

そして、2019年度の通期目標に対し、すでに74.6%の達成となっています。
このため今年度中に上方修正が期待できるのではないかと考えています。

 

現在のところでは2019年5月に発表した中期経営計画の予定通りに進んでいそうです。
この中期経営計画によると、2021年度には営業利益780億円を目指す計画となっています。

 

その場合、現在の株価のままだとするとPERは20台に落ちてきますので、まあまあ適正な水準といえるでしょう。

 

事業のスピード感と方向性

まだ会社規模が小さいということもあるためか、設備投資や新規事業への展開がスピーディだと感じています。

 

中期経営計画によると、各事業の強みと弱み、市場の分析を行ったうえで今後の方針を設定しているところに計画性を感じます。

 

3Dプリンター事業は医療用機器の試作品分野などにも展開していっており、今後の拡大に期待が持てます。

 

財務状況

個人的に注目しているポイントである自己資本比率(63%)、利益率(13.5%)は、どちらもぼくの基準を満たしています。 

 

中期経営計画では、利益率は2021年度には15%を目標としていくとのことです。

 

JMC株の保有方針

JMC株の今後の扱いについてぼくの予定です。

 

基本的には中長期投資前提です。
保有の目安は2021年までの中期経営計画通り進捗するかどうか、です。

 

ただし、先ほども取り上げたように、2019年度の決算目標はすでに76.4%達成であり上方修正の可能性が高いことから、短期的には上方修正によるキャピタルゲインを狙います。
目標株価としては、以前の高値である2,500円を超えて、3,000円に達した場合はいったん利確したいと思います。 

 

まとめ

今回はJMCについて簡単にまとめてみました。

 

今後の成長がすでに織り込まれた株価になってはいるものの、時価総額が小さく株価が動きやすいことから、2019年度の決算しだいではここからさらにキャピタルゲインが狙えるのではないかと考えています。

 

第2四半期の決算は市場の期待を下回っているということで、短期的には以前の底値の1100円台までは落ち込む可能性がありますが、その場合は買い増しを行っていきたいと思います。